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佐藤幹夫 (評論家) : ミニ英和和英辞書
佐藤幹夫 (評論家)[さとう みきお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [みき]
 【名詞】 1. (tree) trunk 2. (arrow) shaft 3. (tool) handle 4. backbone 5. base 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 
: [ひょう, こおり]
  1. (n,n-suf) (abbr) criticism 2. commentary 3. a council 
評論 : [ひょうろん]
  1. (n,vs) criticism 2. critique 
評論家 : [ひょうろんか]
 【名詞】 1. critic 
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

佐藤幹夫 (評論家) : ウィキペディア日本語版
佐藤幹夫 (評論家)[さとう みきお]
佐藤 幹夫(さとう みきお、1953年 - )は日本の評論家、フリージャーナリスト秋田県出身。
國學院大學文学部卒業。養護学校の教員を20年以上勤める。その後フリージャーナリストとして活動。批評誌『飢餓陣営』の主宰者として、思想・文学・心理学など幅広い分野で評論活動を行う。また出版の企画・プロデュース・編集なども手がける。
==著書==

===単著===

*『精神科医を精神分析する』(洋泉社・新書y、2002年)
*『ハンディキャップ論』(洋泉社、2003年)
*『自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』(洋泉社、2005年)のち朝日文庫 
*『村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。 』(PHP研究所、2006年)
*『裁かれた罪裁けなかった「こころ」 17歳の自閉症裁判』岩波書店 2007 「十七歳の自閉症裁判 寝屋川事件の遺したもの」岩波現代文庫
*『「自閉症」の子どもたちと考えてきたこと』洋泉社 2008
*『ルポ高齢者医療 地域で支えるために』岩波新書 2009 
*『人はなぜひとを「ケア」するのか 老いを生きる、いのちを支える』岩波書店 2010
*『ルポ青年期の発達障害とどう向き合うか』PHP研究所 2011
*『ルポ認知症ケア最前線』岩波新書 2011
*『知的障害と裁き ドキュメント千葉東金事件』岩波書店 2013
*『ルポ高齢者ケア 都市の戦略、地方の再生』ちくま新書 2014

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐藤幹夫 (評論家)」の詳細全文を読む




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